RTデザインラボは,長年培った機械設計技術,実験・評価技術,CAE解析技術を通してお客様の課題解決に貢献します。低価格で対応いたします。気軽にご相談ください。
日本機械学会が認定する計算力学技術者上級アナリスト(固体力学分野)と国家資格である技術士(機械部門)が対応します。下記課題をお持ちのときはご相談ください。設計が固まってない段階から対応します。共同作業で設計しましょう。
構造解析,応力解析,振動解析,騒音レベルの予測,熱解析,熱応力解析,座屈解析,形状最適化を行いたい。
設計計算,強度計算,疲労強度計算を委託したい。(御社で計算する場合のセミナーをご用意しています。)
顧客に収めた装置の部品が疲労破断した。根拠のある強度計算をして,原因と対策案を顧客に説明したい。
CAE解析の見積りをとったことはあるが,100万円を超える見積回答であった。コストパフォーマンスの良いCAE受託解析を探している。
接触解析をすると計算ができなくなった。
設計業務が忙しく,CAE解析まで手が回らない。スポット的にCAE解析を利用してみたい。
有限要素法を使った解析をしたいが,敷居が高くなかなか手が出せない。
CAE解析結果が現実とかけ離れたものとなったり,実験結果と合わない。CAE解析の結果に自信が持てない。
騒音や振動を測定し数値化したい。(御社で行う場合のセミナーをご用意しています。)
騒音源の位置を特定したい。音響インテンシティを測定したい。測定器を販売しています。
職場の騒音レベルが85dBを超えている。騒音を低減したい。
機械の振動を低減したい。
生産装置の速度を速めて生産性を上げたい。しかし速度を上げたら振動が発生し製品品質が低下した。
騒音・振動の対策案はあるが,その効果をシミュレーションで確かめたい。
ボルトが破断した。とりあえず呼び径を大きくして対策したが,顧客やユーザに対策の妥当性を説明しなければならない。
不足でも過剰でもないボルトの呼び径と本数を決定したい。
ボルトの締結トルクを根拠をもって決定したい。
ボルトの疲労強度の計算をしたい。
ねじ・ボルトの基礎から学べる社内セミナーを行いたい。
CAEツール(有限要素法ソフト)ベンダーは自社のシステムが一番いいと言う。どのCAEツールを選択すべきか判断をしたい。
CAE解析を専任業務としているわけではなく,設計補助手段と位置づけている。このような場合,どのようなシステムを導入すべきか相談したい。
CAEソフトを導入したが,設計者になかなか定着せず活用できていない。
設計者にCAEソフトを使いこなす知識を身につかせたい。(セミナーをご用意しています。)
CAE技術を活用した疲労強度計算手法を設計者に定着させたい。(セミナーをご用意しています。)
自社技術者が上記課題を解決するためのセミナーをご用意しています。御社の課題とや製品を教えていただければ,セミナー内容をカスタマイズします。
技術士は技術士法(第45条、第59条)により,罰則付きの秘密保持義務を負っていますので,契約前であっても安心してご相談いただけます。